シン・ヨンゴン(1916-1948)江原道 元山市 明石洞出身 1937年、日本−東京の武蔵野美術学校で西洋画を専攻し、1945年の解放後は中学校で教鞭をとり、東北新興芸術協会美術部総責任者として美術創作に打ち込んだ。彼の油絵には『自衛戦』(図4)、『激闘』(図5)等を挙げることが出来るが、表現形式において徹底的にアカデミックな写実主義技法のより、確かな素描の実力と飛び抜けた想像力、計算された画面構成を見て取れる。彼の絵画で注目すべきは素描力である。
シン・ヨンゴン『自衛戦』
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