1937年、日本の侵略拡大に危機感をつのらせたソビエトは極東地域に住むコリアンを中央アジア(カザフスタン、ウズベキスタンなど)に強制移住させる。画家シン・スンナム(ニコライ・シン)は1926年旧ソビエト ナホトカ近郊にて出生し、幼児の頃に家族と共に、この過酷な運命に遭遇する。